受け口はほうれい線の原因になるのですか?

歯並びや噛み合わせの乱れは見た目を乱し、コンプレックスの原因となりますが、その中でも受け口は、横顔の見た目を下げてしまいます。そして受け口は横顔だけでなく、ほうれい線の原因となるとも言われています。

ほうれい線は年齢以上に老けて見えてしまいますが、ではなぜ受け口はほうれい線の原因となってしまうのでしょうか。今回は受け口とほうれい線の関連についてお話をいたします。

受け口の原因と悪影響について

受け口は正式には「反対咬合」と言います。本来なら上の前歯が下の前歯を数ミリ覆っているはずが、受け口は下の前歯が上の前歯を覆っているため下あごが前へ出ている状態を指します。

受け口の原因は、骨格的なものと生え変わりの時期による癖が主な原因と考えられています。骨格的な要素は、上下の顎のバランスが取れておらず遺伝要素が関連しているものが多く見られます。

これに対し、歯が原因の受け口は、幼少期の歯の生え変わりの時期における悪癖が原因と言われています。幼少期の悪癖は出っ歯に繋がりやすいことはよく知られていますが、受け口の原因にもなるのです。

受け口をそのままにしておくと、様々な悪影響を与えてしまいます。主なものとして、咀嚼が悪くなる、発音に影響が出る、顎の関節に負担がかかり、将来的に顎関節症のリスクが高まる、噛み合わせが悪いことで全身のバランスが悪くなるといったことが挙げられます。

受け口によってほうれい線ができてしまう?

受け口は横顔の審美面を乱すため、横顔が気になる方がほとんどだと思います。しかし受け口はほうれい線を作りやすいため、横顔だけでなく正面から見た口元の審美を下げてしまうと言われています。

では受け口だとほうれい線ができてしまいやすいのはなぜでしょうか。

まずほうれい線の一番大きな原因は、筋肉のたるみです。筋肉のたるみは加齢が主な原因で、年齢とともに口周りの筋肉が衰え、たるみとなってきます。

そして加齢以外の原因として、歯並びの影響で噛み合わせが悪くなることが考えられます。特に受け口の場合、上下の奥歯の噛み合わせが合っておらず咀嚼が悪くなりがちです。しっかり噛むことによって口周りの筋肉が鍛えられるのですが、受け口の場合奥歯でしっかり咀嚼することが難しいため、筋肉のバランスが崩れてしまいがちになるのです。

また受け口は上顎よりも下顎のほうが発達している状態です。そのため上顎の周りの筋力の鍛え方のバランスが崩れ、ほうれい線となって表れるとも考えられています。

受け口によるほうれい線を改善するために

受け口は、お口の機能はもちろん見た目を大きく下げてしまいます。特にほうれい線が出てしまうと、年齢以上に老けて見えることでコンプレックスを感じてしまうのではないでしょうか。もしかしたらほうれい線の原因は受け口にあるかもしれません。もし受け口でお悩みの場合、矯正治療で改善することが可能ですので、しっかりと治してすっきりとした美しい口元を手に入れてみませんか?

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下の歯並びがガタガタになりやすい原因とは?

日本人は骨格的に顎が小さく、年々その傾向が強くなってきています。そのため下の歯並びが悪い、前よりもガタガタになってきたなど、下の歯の歯並びに悩む方が増えているのではないかと思います。

ではなぜ下の歯並びが悪くなりやすいのでしょうか。今回はその原因についてお話したいと思います。

下の歯並びが悪くなる原因とは?

下の歯並びに乱れにお悩みの方は非常に多くいらっしゃいます。下の歯は上の歯に比べてやや目立ちにくいですが、歯並びが乱れていることで様々な悪影響を受けてしまいます。では下の歯並びが悪くなる原因はいったい何が考えられるのでしょうか。

1.下の顎が狭く小さい

これは日本人によく見られますが、もともと骨格が狭く、顎が小さめであることが歯並びに影響してしまいます。顎が狭いと歯が並ぶスペースが不足し、どうしても歯列からはみ出てガタガタの歯並びになってしまいます。このように骨格や遺伝がまず原因として考えられます。

2.親知らずが生えてきた

親知らずは、永久歯の中でも最も遅く生える歯です。元々親知らずがない方や、虫歯などで親知らずを抜歯した方は問題ありませんが、親知らずが横向きに生えており、抜歯をせずにいた場合、隣の歯の根を押して歯並びを乱してしまうことがあります。これはどちらかといえば下顎によく見られます。親知らずは成人後に生えてくることが多いですが、もし年々歯並びが乱れてきたら親知らずが原因かもしれません。

3.歯が大きめ

歯の大きさには個人差がありますが、相対的に歯が大きめの方は、どうしても歯が並ぶスペースが足らずに窮屈になり、歯並びが乱れてしまいます。

下の歯並びがガタガタで起きやすいトラブルとは?

下の歯並びの乱れは比較的多くの人に見られます。下の歯並びが乱れていると、歯磨きがし辛くプラークが溜まりやすくなります。プラークが溜まると虫歯菌が活動しやすくなり、虫歯リスクが高まってしまいます。

さらに上顎に比べて唾液の流れがよいため、唾液の中に含まれる成分によってプラークが石灰化しやすくなります。このプラークが石灰化したものが歯石であり、主に歯周病を発症させやすくなります。

このように、下の歯並びの乱れはブラッシング不足になりやすく、汚れを落としにくいためプラークが溜まりやすくなるのです。

乱れた歯並びを矯正治療で整えて、歯の健康を維持しましょう

下の歯並びの乱れの原因を中心にお話いたしました。上の歯もそうですが、特に下の歯並びは乱れやすく、審美面とともに歯の健康を低下させてしまいます。

矯正治療で歯並びを整えることで見た目はもちろん、歯磨きがしやすくなり、お口の中の健康管理をしやすくなります。下の歯の歯並びでお悩みの方は、いちどかかりつけ医に相談してみましょう。

 

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タバコを吸っていてもホワイトニングできる?

歯を真っ白に美しく仕上げるホワイトニングを希望する人が多くなっています。そんな中、タバコを吸う習慣のある方は歯につくヤニでお悩みなのではないでしょうか。タバコのヤニは歯の色を茶色く見せてしまうため、審美性を大きく下げてしまいます。

ではタバコを吸っていてもホワイトニングで歯を白くすることはできるのでしょうか。

ホワイトニングの前にまずクリーニングを

タバコを吸うと、ヤニが歯の表面に付着して歯を茶色くしてしまいます。そのためタバコを吸わない人と比べると、歯の審美性は大きく劣り、笑ったときの印象もタバコを吸う人と吸わない人では大きな差がついてしまいます。

ホワイトニングは薬剤を歯の表面に塗布して熱や光を加えて白くしますが、ヤニが付いたままの状態でホワイトニングを行っても十分な効果は得られません。

ヤニが付いた歯は、まずクリーニングでヤニをしっかりと落とします。ヤニを落としたあと、通常のホワイトニングを行うというフローが一般的です。

ホワイトニング後に注意すべき点について

タバコを吸う人も吸わない人も、ホワイトニング直後は色素が付きやすい飲食物は避けるようにして下さい。ホワイトニング直後は一時的に歯を覆っている幕が剥がれており、少しずつ再生されます。このときに色素の濃いものを口にすると、幕を再生するときに色素を巻き込んでしまう可能性があるからです。

特にコーヒーやカレー、赤ワインなどは色素を取り込みやすいうえ、タバコを吸ってしまうとせっかくホワイトニングで白くした歯が着色しやすくなってしまいます。

ホワイトニング後は少なくとも1時間は着色しやすい飲食物を控えるようにすることが大切です。もし喉を潤したい場合、水など色素の薄いものにしておきましょう。

タバコは歯の健康にもよくありません

タバコを吸っていても、クリーニングをしてホワイトニングを行うことで歯を白くすることができます。

しかしタバコは、体の健康はもちろん、歯の健康にとっても悪害しかありません。特に歯周病になった場合、歯周病になっていることに気づきにくいため知らない間に症状が進行し、歯がぐらぐらになってしまうことがあります。大切な歯を失わないためにも、少しずつタバコの本数を減らしながら禁煙してみましょう。

またニコチンの影響で歯ぐきが黒ずみ、審美面を低下させますが、これだけではありません。歯周病になると歯ぐきの腫れと出血が起きますが、タバコを吸っていると、歯ぐきの腫れや出血といった症状があまり起きません。そのため歯周病の発見が遅れてしまうことがあります。

タバコを減らしながら、白い歯を手に入れましょう

タバコを吸っている方のホワイトニングについてお話をいたしました。タバコを吸っていても歯を白くすることはできますが、やはりお口の中の健康を害するリスクが非常に高い喫煙習慣を改めるところから始めることが賢明です。

歯の白さとともに、お口の健康を考えて少しずつタバコを減らすようにしていくことが、口元の美しさと健康を保つ大きな秘訣です。

 

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ホワイトニングでしみるのはどんなとき?

ホワイトニングは専用の薬剤を使って歯を白くしますが、稀にホワイトニングの最中やホワイトニング後にしみる症状を感じることがあります。

ホワイトニングにより歯がしみるということは、歯や歯ぐきに何らかのトラブルが起きているサインであり、不安に感じることと思います。ではホワイトニングで歯がしみるのはいったいどんなときなのでしょうか。

 

ホワイトニングで歯がしみる原因は?

ホワイトニングは、歯の表面に過酸化水素という薬剤が主成分のホワイトニング剤を使って行われますが、お口の中にトラブルがあると、この薬剤が刺激となってしみる症状が起きてしまいます。では薬剤がしみるのは何が原因なのでしょうか。

 

1.知覚過敏

知覚過敏とは、虫歯でないのに冷たいものや甘い物がしみる症状を言います。特に冷たい飲み物やアイスクリームなどを食べたときに「キーン」とした鋭い痛みを感じやすいと言われています。虫歯かどうか診察を受け、虫歯でないと言われた場合、知覚過敏と診断されることが多いと思います。

知覚過敏の原因のひとつとして、歯ブラシの圧が強く、歯ぐきが下がって歯の根元が露出してしまうことが考えられます。歯の根元はエナメル質が薄く、強すぎる歯磨きによって歯ぐきが下がり根元が露出するため、外からの刺激を受け痛みとなって感じるのです。

 

2.歯にヒビが入っている

歯には目で確認し辛い細かいヒビが入っており、そこへホワイトニングの薬剤が浸透することで刺激となって痛みを感じてしまうことがあります。歯の表面は硬いエナメル質で覆われているため、健康な歯なら痛みを感じることはまずありませんが、歯の表面にヒビが入っていると、そこから薬剤が入り込んで神経を刺激してしまいます。

 

3.長時間のホームホワイトニング

ホームホワイトニングはご自身でホワイトニングを行う方法です。専用のマウスピースにホワイトニングジェルを流し込んで装着しますが、装着時間が長すぎると歯や歯ぐき痛みを生じます。中にはついうっかりホワイトニングジェルを流したマウスピースをつけたまま朝まで寝てしまった、という方もおられるかもしれません。

 

薬剤が長時間歯に付いた状態で過ごすと強い痛みを感じてしまいます。またマウスピースからはみ出した薬剤が歯ぐきについたまま長時間過ごすと、歯ぐきがヒリヒリするような痛みに襲われることもあります。

 

マウスピースの装着時間は最大2時間とし、それ以上は装着しないように気を付けて下さい。

 

ホワイトニングの前に必ず医師の診察を受けましょう

ホワイトニングは薬剤を使った施術のため、歯や歯ぐきにトラブルがあるとホワイトニングが受けられないことがあります。また折角ホワイトニングを行っても染みる症状が起きると、次からホワイトニングが受けられないことがあります。

 

ホワイトニングの前は必ず医師の診察が必要です。診察を受けることにより、ホワイトニングができる状態か否かの診断を受けることができます。また根元が露出している場合、根元には薬剤を塗布しない、あらかじめしみ止めを塗っておくなどホワイトニング後のトラブルを防ぐための処置も受けることができます。

 

安全にホワイトニングを受けるためにも、ホワイトニングは必ず歯科医師がいる歯科医院で受けるようにして下さい。

 

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ハの字に開いた前歯は部分矯正で治せますか?

にっこりと笑ったときに最も目立つのは、前歯です。前歯で印象は大きく変わります。前歯のお悩みは色々ありますが、その中に「ハの字に開いた前歯」というお悩みをお持ちの方がおられるのではないでしょうか。ハの字に開いていると子供っぽく見えてしまうため、せめてこの部分だけでもなんとか治せないかと思われることでしょう。

気になる部分だけを治す方法として部分矯正がありますが、ハの字に開いた前歯を部分矯正で治すことができるのでしょうか。

 

前歯がハの字に開いているとどんな影響が出る?

どちらかといえば子供に多く見られるハの字に開いた前歯ですが、大人の方にも見られ、コンプレックスを抱えている方が多いと思います。お子さんの場合、前歯の隣の歯が生えてくることで改善されることが多いですが、そのまま成長して大人になってもハの字に開いたままという方も少なくはありません。

 

前歯がハの字に開いていることで抱えてしまうデメリットは、なんといっても審美面です。目立つ前歯の歯列が整っていると笑顔に自信を持つことができますが、ハの字に開いているとつい口元を手で覆ってしまう、思いっきり笑えないなど審美面で大きな問題が生じます。

 

特にハの字になっているだけでなく、すき間があると非常に恥ずかしい思いをしながら過ごしてしまうのではないかと思います。マスクで口元を隠せるとは言え、印象を大きく変える前歯は審美面に大きな影響を与えてしまいます。

 

また噛み合わせにも深く関わります。前歯の噛み合わせが悪いと、前歯で食べ物を噛み切ることが難しくなります。全体の噛み合わせにも影響が出てしまうため、噛み合わせのバランスが悪くなってしまいます。

 

よく噛めないと消化不良を起こし、胃腸に負担をかけてしまいます。噛み合わせが悪いと同じ側でばかり噛んでしまいますので、左右のお顔のバランスが悪くなってしまうことがあります。

 

このように、前歯の噛み合わせが悪くなることで全体の噛み合わせも悪くなり、左右のお顔のバランスが悪くなり、全身の歪みの原因にもなってしまうのです。

 

気になる前歯を治すことができる部分矯正

ではハの字に開いた前歯はどうやって治すことができるのでしょうか。お子さんの場合は歯が生えてくることで改善されることが期待できますが、大人になってからハの字を改善する方法は、部分的に矯正をする部分矯正が選択肢として挙げられます。

 

部分矯正は奥歯を動かさず、前歯だけを整える治療法で、全体矯正と比べて費用も期間も抑えることができます。

 

部分矯正で使われる装置はワイヤーかマウスピースで、医師と相談してどちらの装置を使うのか決めて治療を行います。

 

ただ部分矯正が適応されるのは奥歯の噛み合わせに問題がないと判断された場合であり、奥歯を動かす必要があると判断された場合は全体矯正となるでしょう。

 

コンプレックスを改善し、笑顔に自信を

前歯の歯並びひとつで印象は大きく変わります。部分矯正で気になるハの字を改善することができれば、笑顔に自信を持って毎日を過ごすことができるでしょう。前歯だけを治したい、とお考えの方はいちど部分矯正が可能かどうか専門医に相談することをお勧めします。

 

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ライフスタイルに合ったホワイトニングで白い歯を!

歯をより白く美しくすることで口元の審美性をグッと引き上げるホワイトニングが注目を集めています。しかしホワイトニングってどうすればいいの?ずっと通わなければいけない?面倒くさがりでもできる?など様々な疑問があると思います。

 

ホワイトニングには2種類のやり方があり、ライフスタイルに合った方法で行うことができます。今回は、ライフスタイルに合ったホワイトニングについてお話をいたします。

 

ホワイトニングはたくさんありそうだけど・・・

ひとことでホワイトニングと言っても、最近ではホワイトニングに関する情報がたくさんあり、なにが本当に良いのかわからなくなってくるのではないでしょうか。

 

ホワイトニング効果のある歯磨き剤、ホワイトニングサロン・・・など、ホワイトニングという文字がたくさん氾濫する中、本当の意味でのホワイトニングとはいったいどれなのでしょうか。それは、歯医者で受けるホワイトニングです。

 

ホワイトニングとは歯を白くする成分が含まれた薬剤を使って熱を加えて白くする施術です。歯を白くする成分が入った薬剤は、歯医者でしか扱うことができないため、本当の意味のホワイトニングの理由がここにあると考えられるのです。

 

歯医者で受けられるホワイトニングは2種類

歯医者で本格的なホワイトニングを受ける際、2つの方法が選択できます。歯医者で施術を受ける「オフィスホワイトニング」と、歯医者で専用のマウスピースを作製し、処方された薬剤を使って自宅で行う「ホームホワイトニング」があり、どちらも高い効果を得ることができる施術です。

即効性を求める方はオフィスホワイトニング

オフィスホワイトニングは、歯医者で歯に薬剤を塗布し、熱を加えて歯を白く仕上げる施術で、大変即効性に優れています。施術後すぐからその白さを実感することができるため、継続してホワイトニングを受けたい!と思わせる効果があります。オフィスホワイトニングは歯医者で行う分、即効性に優れているため、マウスピースを付けるのが面倒な方や自己管理が苦手な方、定期的に通うことができる方はオフィスホワイトニングが向いています。

なお後戻りがやや早い分、定期的に施術を受けることをお勧めします。

 

自宅で好きな時間にできるホームホワイトニング

家庭で行うホームホワイトニングはなかなか歯医者でホワイトニングができない方にとても有効です。マウスピースにホワイトニングジェルを流し込んで装着することで徐々に薬液が浸透し、歯を白くしていきます。

オフィスホワイトニングのように即効性はありませんが、1週間に数回行うことで確実に白くなっていることが実感できます。また後戻りも遅いので、白さが持続しやすい方法でもあります。

ホームホワイトニングは定期的に通うことが難しい方、自己管理ができる方、自分のペースで行いたい方にピッタリです。

 

ライフスタイルに合った方法で、白い歯を手に入れましょう

ホワイトニングにはオフィスホワイトニングとホームホワイトニングがあり、どちらも確実に歯を白く美しくすることができます。

「ホワイトニングに興味はあるけど忙しくて歯医者に行けない」「自己管理が面倒だけど歯を白くしたい」など、ライフスタイルによって施術を選ぶことができるホワイトニングで、白く輝く歯を手に入れてみませんか?

 

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ワイヤー矯正で気になることとは?

歯列矯正はワイヤー矯正とマウスピース矯正という2種類に分けられます。ワイヤー矯正は治療が終わるまでずっとお口の中に装着したまま長い期間過ごすため、日常生活において煩わしさをたびたび感じてしまうのではないかと思います。

ではワイヤー矯正で矯正治療を行っている間、どのようなことが気になってしまうのでしょうか。

 

ワイヤー矯正の特徴

 

ワイヤー矯正とは、歯にブラケットという小さなボタンのようなものを取り付け、そこにワイヤーを通して調整をしながら歯を動かす方法で、最もオーソドックスな矯正治療法です。あらゆる症例に対応できるため、マウスピース矯正よりも幅広く選択できることが特徴です。

 

また矯正治療が終了するまで装置を付けたまま過ごすため、自分で管理する必要がなく、外したり付けたりといった煩わしさがありません。

 

確実に歯を動かすことができるため、マウスピース矯正よりも治療期間が短くなることも特徴の一つです。

 

しかしワイヤー矯正はマウスピース矯正に比べると気になる点もあるため、日常生活で不自由を感じることもあります。次に、ワイヤー矯正で気になる点についてご紹介しましょう。

 

ワイヤー矯正で気になることとは?

 

ワイヤー矯正で最も気になるのは、歯磨きのしにくさです。マウスピース矯正の場合、マウスピースを取り外して何もない状態で歯磨きをすることができるため、隅々までキレイに磨けること、フロスなども通せることから衛生管理がしやすい治療法です。

これに対しワイヤー矯正は、ワイヤーが通っているためフロスや歯間ブラシが通しにくく、歯の間に汚れが残りがちになります。またブラケット周囲にも汚れが溜まりやすいため、全体的に虫歯や歯肉炎、口臭のリスクが高まってしまいます。

食べ物がブラケット周囲に挟まりやすいのも、日常生活において過ごしにくさを感じるところでもあります。噛めないことはありませんが、えのきやもやしのひげ根などの細いものがブラケットに挟まりやすいようで、挟まったものを取らなければいけない煩わしさがあります。挟まったままや、それを取らなければいけないのは、人前ではなかなか恥ずかしいのではないでしょうか。

歯の表面が着色などで汚れやすいのも問題点のひとつです。ワイヤー矯正、特に表側矯正はホワイトニングができないため、だんだんと着色汚れが目立ってきてしまいます。

 

このように、ワイヤー矯正はマウスピース矯正に比べて管理がしにくい点が多い治療法だと言えるかもしれません。

 

お口の衛生管理をしっかりと行いましょう

ワイヤー矯正とマウスピース矯正の大きな違いは、口腔内管理がしやすいかそうでないかです。ワイヤー矯正は歯をしっかりと動かすことができる反面、衛生管理が難しいため、虫歯や歯肉炎といったリスクを伴いやすい治療法です。

 

まずは自宅でより入念に歯磨きを行うことが大前提です。加えてマメに歯科医院でクリーニングを受けることで、リスクは随分低減します。歯科衛生士にブラッシングのコツや歯ブラシを選んでもらうのも良いでしょう。

 

綺麗な歯並びは口腔内管理から、ということを意識して過ごすようにして下さい。

 

 

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口呼吸は出っ歯になりやすいって本当?

お口の健康に影響を与えてしまう癖のひとつに、口呼吸があります。呼吸は本来、鼻で行いますが、無意識に口で呼吸をする口呼吸は、様々な悪影響を与えてしまいます。

その悪影響のひとつに、出っ歯になりやすいというのがあります。では口呼吸がなぜ出っ歯に繋がりやすいのでしょうか。

 

口呼吸になる原因

 

正しい呼吸は、「鼻から息を吸って吐く」です。口がしっかりと閉じられていると自然と鼻で呼吸が行えます。

 

ところが口がポカンと開いていると、鼻からではなく口から息を吸う口呼吸になり、虫歯やお口の乾燥による細菌の繁殖など、お口の中に悪影響を与えてしまいます。

 

ではなぜ口呼吸になるのでしょうか。考えられる第一の原因は、鼻づまりなどといった鼻の疾患です。慢性的な鼻づまりの場合、鼻で息を吸うことが辛く、つい口を開けて呼吸をしてしまいます。

 

アデノイドや扁桃腺肥大なども、口呼吸の原因になると言われています。

 

また口の周りの筋肉が低下していると、口を閉じるのが難しくなります。口周りの筋力が弱いと、口を閉じても次第に口が開き、気が付けば口で呼吸をしているのが特徴です。幼いお子さんは口周りの筋力が未発達でよく口が開いたままになっていますが、成長とともに口周りの筋力が鍛えられ、自然と口を閉じて鼻呼吸ができるようになります。ところが幼い時の、口を開けたままの癖が治らない場合、成人しても口呼吸が続いてしまいます。

 

そして出っ歯が原因で口が閉じれず、つい口呼吸になってしまうこともあります。

 

このように、口呼吸になってしまうのには色々な原因がありますが、逆に「口呼吸だから出っ歯になる」と言うケースもあるのです。それはなぜでしょうか。

 

口呼吸が出っ歯になりやすいのはなぜ?

 

口呼吸と出っ歯の関連性には、舌の位置が大きく関係します。

 

舌は本来、スポットポジションと呼ばれる、上顎に先端が触れる位置に収まっています。この位置にあることで舌の圧力と両頬の内側の圧力、唇の力などのバランスが取れ、噛む力や噛み合わせが整います。

 

またスポットポジションに舌が収まっていると外側へ力がかかり、上顎の成長を促すという役割を持っています。つまり歯列が整いやすい環境へと導くことができるのです。

 

ところが口が常に開いたままの状態が続くと、舌の位置が下がってしまいます。その結果上顎の成長を妨げ、歯列が狭くなって歯並びが乱れ、出っ歯になりやすくなるのです。

 

口呼吸は幼いころの口呼吸の癖が改善されずに成長すると、虫歯だけでなく歯並びの乱れや出っ歯になるリスクが高まってしまいます。

 

もしお子さんの口が開いている状態が続く時は、口を閉じるよう意識させてあげてください。もし慢性鼻炎など鼻の疾患が原因の場合は、原因となる疾患を治療しながら口呼吸を改善する必要があります。

 

また既に出っ歯になってしまっている方は、歯列矯正で正しい歯列へと改善させてあげると、鼻呼吸へと改善ができることでしょう。

 

正しい歯列とお口の健康のためにも、まず口呼吸の悪影響を知っておきましょう。

 

 

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お口のトラブルを招きやすい歯並びの悪さについて

 

お口の中に起きるトラブルと言えば虫歯と歯周病で、どちらも歯を失う可能性がある怖い病気です。虫歯も歯周病も、細菌による感染症で、細菌が棲みつきやすい環境が整ってしまうことで、さらに発症や悪化のリスクが高くなってしまます。

その口内環境を作り出す原因のひとつに、歯並びの悪さがあります。では歯並びが悪いことで、なぜトラブルが起きやすくなってしまうのでしょうか。

虫歯や歯周病を引き起こす元凶はプラーク

 

プラークとは、虫歯や歯周病を引き起こしてしまう最も大きな原因です。プラークは細菌が作り出す物質で、いわば細菌の塊です。お口の中には非常に多くの細菌が住んでおり、口内環境が悪いことでプラークが作られ、トラブルが起きてしまいます。

 

プラークは主に歯と歯の境目に付着します。白っぽくネバネバとした物質のプラークは、うがいをしただけでは取れません。そこへ虫歯菌や歯周病菌が棲みつくことで、虫歯や歯周病を引き起こしてしまうのです。

 

なおプラークはご自身の歯だけでなく、入れ歯や舌にも付着します。

 

プラーク付着の原因

 

細菌の塊であるプラークが作られるのは、主にブラッシング不足が原因です。歯磨きが十分に行われていないと食べかすが歯と歯の間などに残り、プラークが形成される環境が整ってしまいます。

 

そして頑張って歯磨きをしていても、完璧に汚れを落とすことは困難で、ほとんどの方が3か月くらいで新たなプラークが作られてしまいます。

 

またプラークが作られやすいもうひとつの原因として、歯並びの悪さが挙げられます。その中でも歯と歯が重なって生えている「叢生」は、歯磨きが非常にし辛く、歯並びに問題がない人に比べてそのリスクは格段に上昇してしまうのです。

 

歯と歯が重なった歯並びは、上の前歯や下の前歯によく見られます。ガタガタの歯並びは歯ブラシの毛先が届きにくく、フロスを使っても汚れが落ちにくいため、歯並びが良い人と比べてプラークの形成が早く、その分リスクも高くなるのです。

 

歯列矯正はリスク改善の大きなポイント

 

歯並びが悪いと、プラークが付着しやすい分虫歯や歯周病のリスクが高くなってしまいます。このリスクを少しでも低減させるには、歯列矯正が最も有効です。歯並びを改善することでブラッシングがしやすくなり、その分プラークも形成されにくくなります。

 

歯列矯正は見た目の改善だけが目的と思いがちですが、歯並びを良くすることでお口の中の環境を保ちやすくするという、非常に重要な役割を持っています。

 

このように歯並びの悪さは虫歯や歯周病といったトラブルを招きやすく、時には深刻な症状を引き起こしてしまいます。歯並びが悪いと自覚のある方は、これからのお口の健康維持についても考えてみられることをお勧めします。

 

 

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20歳を過ぎてからでは矯正治療は遅い?

歯並びや噛み合わせを整える矯正治療は、できるだけ早く開始する方が効果が表れやすいと言われています。しかし何らかの理由で小さいころに矯正治療に至らなかった方もおられることと思います。

では20歳を過ぎてから矯正治療を始めるのは遅いのでしょうか。

 

早期に治療を開始したほうが良いことは確か

歯並びや噛み合わせの乱れは、比較的早い時期から見られます。特に受け口やオープンバイトといった不正咬合は、乳歯の時代から兆候が出始めます。

 

またガタガタの歯並びや出っ歯など、審美面が気になる歯並びも、永久歯へ生え変わったころから見られるようになり、成長するにつれてだんだん歯並びが酷くなってきた、というケースも少なくありません。

 

これは顎の骨と歯の大きさのバランスが取れていないため、永久歯列がはみ出してしまうのです。

 

子どものほうが歯が動きやすい?

 

では歯列矯正は何歳くらいから始めると良いのでしょうか。

その答えは、「早いほど良い」ということになります。と言うもの、矯正治療によって歯を動かすには、顎の骨が柔らかいほうが適しているからです。

 

例えば乳歯と永久歯が混在した時期に始める床矯正は、歯並びそのものを整えるのではなく、永久歯が正しい位置に並ぶためのスペースづくりを目的としています。

 

小さなお子さんや成長途中のお子さんはまだ顎の骨も柔らかく発達段階にあり、顎の骨が広がりやすい状態です。そのため理想とする歯並びを導きやすく、治療計画通り進めやすいと言えます。

 

成人の歯の動きとは?

 

いっぽう成長期を終えた成人の歯の動きは、子どもと比べてやや遅いと言われています。背が伸びるのが止まるように、顎の骨の成長もほぼ終わりを迎えます。

 

ではもう矯正治療を受けても歯並びが変わらないのかと言えば、そうではありません。歯は動く性質があり、矯正装置によって歯に力を加えることで歯並びを改善することは十分可能です。矯正治療を始めるのに年齢制限はありません。中には50代を迎えてから矯正治療を始めた方もいらっしゃいます。

 

ただ子どもに比べて成長期を終えた成人の顎の骨は固く、歯の動きは緩やかな傾向にあります。また気を付けなければいけないのは歯周病です。

 

小さなお子さんや思春期のお子さんは歯肉炎で済んでいたのが、成人になると少しずつ歯周病リスクが高まってきます。歯周病が進行すると顎の骨が吸収されてしまうので、歯周病が進行し、骨吸収が見られる状態では矯正治療は難しいと判断されるでしょう。

 

矯正治療に年齢制限はありません。むしろ大人になってから歯並びを改善することは、見た目だけでなくお口の健康維持に大きく繋がります。ガタガタの歯並びはブラッシング不足を招き、虫歯や歯周病リスクを高める原因になるのです。

 

「もう成人してるから矯正治療は無理かな」と思っている方は、いちどかかりつけや専門の医師に相談してみましょう。

 

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